WEDGWOODプレート [LNER]大聖堂シリーズ_Lincoln

WEDGWOODプレート [LNER]大聖堂シリーズ_Lincoln

WEDGWOODプレート [LNER]大聖堂シリーズ_Lincoln TC18-0143-0-L

  • 品番 :TC18-0143-0-L
  • 在庫 :1
  • サイズ:W235 D225 H25
  • 素材 :陶器
  • 製作 :1930年頃
  • 値段 : 15,400円

【ご購入前にご注意ください】
ハンドメイドのアンティーク品については、色や絵柄に若干の個体差があります。 在庫が複数あるものは、代表した一点を撮影しているため、細かな図案や小さなキズの位置などが掲載写真と異なる場合があります。キズなどにシビアな方は予めご了承の上ご注文を頂ますようお願い申し上げます。

こちらのプレートはウェッジウッド社が、London & North Eastern Railway【LNER(*1)】鉄道のために作った全6種類のシリーズです。
大聖堂シリーズと名付けられ、6種類全てにセピア色単色でイギリスの大聖堂が写実的でありながらも印象的に描かれています。
このシリーズは、1773年「ロシア女帝エカテリーナ2世」からの注文でウェッジウッドが製作したディナーセットが原型となっています。(*2)
そのため、裏面には「CATHERIN SHAPE」のスタンプが見られます。(CATHERINはエカテリーナの英語表記)

このプレートは「リンカン大聖堂」(イングランド東部リンカンシャー州)。
1072年ウィリアム1世の頃に建設が始まった歴史ある壮大重厚なゴシック建築の大聖堂です。
中央の塔は、1311年完成当時から1549年までの間、世界で最も高い建築物でした。
近年では映画「ダ・ヴィンチ・コード」の撮影場所としても有名です。
また、天使から石に変えられてしまった小悪魔がいるという伝説がある大聖堂です。
1枚で飾っても絵になるプレートですが、イギリスでは大聖堂シリーズの6枚セットで飾るコレクターも多いようです。



(*1) 【LNER】は1923年1月1日~1948年1月1日まで続いたイギリス4大鉄道の1つで、ロンドンからスコットランドまで運行していました。
また、LNERは創業当初から16年間、ラルフ・ウェッジウッド氏が総支配人を務めています。
この人物、ウェッジウッド創業者であり「イギリス陶工の父」と称されるジョサイア・ウェッジウッド氏のやしゃ孫にあたります。


(*2) 約300年続いたロマノフ王朝で最も繁栄した時代にロシアを治めたエカテリーナ2世。
その技術力の高さを聞きつけ、ウェッジウッド社に50人分、900点を超える膨大なディナーセットを注文しました。
イギリスの由緒ある城・修道院・自然などの風景画が描かれたこのセットは「グリーン・フロッグ・サービス」と呼ばれ、 現存する750点は、ロシアのエルミタージュ美術館で展示されています。
(LNER大聖堂シリーズは、この後継にあたるとされています)