英国アンティーク家具・雑貨
【クルスオーアンティーク】
2018年、春のNew Life Fair 3/1～4/1
春から始める模様替え。
視界を遮らない英国流空間づくり。
模様替えのお部屋づくりのヒントにしてください。
【リビング】
インテリアに「最も目を引く部分：フォーカルポイント」を作りましょう。
チェストや サイドボード の上に、花や枝物の植物、または絵画やミラーを置いたりして、 部屋の中でひときわ目立つようにすると、不思議と全体がスッキリとまとまるテクニックです。
【ダイニング】
ダイニングルームには、 テーブルや チェア がありますが、そのまわりを囲む家具の圧迫感を減らしましょう。キャビネット は、アンティーク家具特有の脚長タイプにすると床の余白が増え、部屋を広く感じることができます。
食器棚として、 ブックケース（本棚） を使うのも良いです。 100年前は貴重だった本のために、デザインに優れた家具が沢山あります。 他にもネコ脚の ビューロー 等を置くと、部屋の装飾として美しい空間を作れます。
【ベッドルーム】
ベッドルームは、やはりベッドが有りますので、あまり余白スペースがない場合も多いかと思います。なるべく何も置かないという方法もありますが、目線よりも低い位置に家具や観葉植物などを置いて壁の余白を活かし、 ミラー を使って視覚的に狭く感じないようにする、という方法はいかがでしょうか？
見た目に広く感じやすいだけではなく、明かりが反射されて部屋全体を柔らかい印象にする効果もあります。
余談ですが...
実は「居心地の良い空間」を作るのに欠かせない要素が 【照明】です。
日本では天井に、明るく大きな蛍光灯のシーリングライトが一つだけ。というお宅も多いのではないでしょうか？
部屋全体を一発でまんべんなく照らす天井照明は、明るさに陰影がつかず『のっぺり』した印象になりがちです。
そこで、20～30ワットの暗めな白熱電球をつけた ペンダントシェードや テーブルライトなどの照明を、 部屋の中のさまざまな場所に高さを変えて配置することで、空間に奥行きと立体感を感じることができます。
小さな文字などは見難くなりますが、その時々で デスクランプなどを併用すれば解決します。 模様替えに、照明を変えるという選択肢を加えることで、 文字通り、驚くほど落ち着ける「くつろぎの部屋」を作れますので是非お試しください。
自分の部屋なのに ❝日本ではないみたい❞ な気分にもなれますよ。
※東京・菊川店 では、実際にディスプレイでご提案しています。
期間中の特典 3/1(木)～4/1(日)
①【家具の試し置きサービス】（エリア限定）
『家具を部屋に置いてみないと、どんな印象になるのか不安。』
『今、持っている家具とちゃんと合うかを買う前に見てみたい。』
そんなお声にお答えします。
家具を試着のようにお部屋に置いて試せる無料サービスです。
②【保管料 ２ヶ月間無料】
『部屋にあるモノを片付けてからでないと入らない』
『リフォームが完成してから納品して欲しい』
すぐにお届けしなくても大丈夫です。
お買上げからお届け日まで、２ヶ月間、無料で大切に保管いたします。
③【配送料無料】
期間中（3/1～4/1）は、
配送料が無料です。この機会に是非ご検討ください。
（※購入金額１万円以下、および沖縄・離島は別途かかります。）
他にもたくさんの商品を続々掲載中。
オンラインショップでお気に入りを発見してください。
テーブル
チェア
キャビネット
ブックケース
カップボード
デスク
チェスト
ペンダントライト