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ミラーバックサイドボード シフォニエ

74%OFF マホガニー材で作られたアンティークシフォニエ

ミラーバックサイドボード シフォニエ XX99-0042-0

  • 品番 :XX99-0042-0
  • 在庫 :1
  • サイズ:W1350 D490 H2050
  • 素材 :マホガニー
  • 値段 : 762,480円 198,000円
  • 製作 :1890年頃

※キズ・ワレなどの「訳あり」商品のため、今回大幅値下げのキャンペーン価格です!
状態は、キズのある現状での販売価格となりますので、予めご了承のほど宜しくお願いいたします。
今ならさらに【送料無料】です。

1890年頃に制作された美しい装飾の数々が堪能できるマホガニーのシフォニエです。デザイン全体はイギリスアンティークならではの重厚感ですが、色味はオレンジ色がかった茶なので、軽やかさが加わり重くなりすぎない印象です。また、奥行が49cmと薄いことも現代住宅での使いやすさを感じます。
左右扉と引き出しには、古代ギリシアの建築装飾から取り入れられたモチーフであるアンセミオンが彫刻され、格調たかく華やかな雰囲気を湛えています。
状態は、天板と両側板に割れがあります。扉の開閉は、後のメンテナンスで鍵がなくてもできるようにしてあります。



【コメント】
販売スタッフ(女性)です。
素敵なアンティーク家具と出会う機会の多い、幸せな環境の私ですが、 こちらのお品物は「クルス(弊店)に来てくれてありがとう!!」と声をかけたくなるようなヴィクトリアンシフォニエです。

ヴィクトリア朝は1837~1901年。
当時イギリスは繁栄期でしたので、作られる家具もこだわりのつまった素晴らしいものが多いです。

さらに!その時代のイギリス家具は「造りは素晴らしいけれどサイズは小ぶり」!という傾向があります。
というのも、それまでは高級家具は貴族のために作られたものがほとんどでしたが、 産業革命以降は、ブルジョワジーつまり富裕層の市民ための家具が多くなってきたためなのです。
ロンドンなどでは、富裕層でも家のサイズはそれほど大きくなかったので、 現代日本の住宅事情にとっては願ったり!ですね。

こちらのお品物もゴシックスタイルのカッコよさで、ぱっと見、大きく感じてしまうのですが、
実際は奥行約50cm程度。幅は、身長155cmほどの私が両腕広げたら端から端までつかめてしまうくらい。
シフォニエとしてはとても取り入れやすい希少な「小さめサイズ」だと思います。

目を惹く優美な頭頂部は躍動感ある左右対称のデザイン(シンメトリーの美!)。
そして、中央には静けささえ感じさせる好対称のモチーフがデザイン全体を引き締めていて、 凛とした雰囲気を持っています。

アンセミオン(植物モチーフ)がふんだんに彫刻された華やかで荘厳なヴィクトリアンゴシックのシフォニエは、 リビングルームに置いてたくさんの人に愛でて頂きたい一品です。
中央の上品なフォルムのミラーは空間に広がりと明るさをもたらしてくれると思います。
もちろん、ミラーには中央だけでなく左右の小さなものにも面取り加工(ミラーの縁どり)がされています。

天板にできてしまった割れは残念ですが、修復はされていますし、その傷も含めて愛して頂けるかたに出会って欲しい一品です。

【コメント】
工房レストア担当(男性)です。
1890年代にマホガニー材で製作された高級サイドボードです。
残念ながら天板にワレを修復した箇所が横に横断するようにありますが、通常のご使用については問題はないかと思いますのでご安心ください。
ひきだしと扉内部はムク材そのままで無塗装です。イギリスアンティークで収納家具は内部が無塗装のものが多くあります。
扉は鍵穴はありますが、鍵はありません。ただし、玉締りといわれる扉の開閉ストッパーがついていますので、スムーズに開け閉めできます。
他にも経年変化による小さなワレや小傷がございます。
小さなキズ等はアンティークの歴史として味わい深いと私は思います。
それにしても、1世紀以上前のこの家具、中央の曲線になったひきだし部分などの彫刻や仕上げをみると、作った人の想像力・造形力・相当かかるであろう製作時間への忍耐力などなど...脱帽です。
日常使いに不便の無いよう、基本的(グラ・ガタつき・扉の開閉・クリーンアップ)修理をしておりますので、安心してご利用ください。

引出しサイズ
幅:42cm
奥行:27cm
高さ:8.5cm

下段扉の中のサイズ
幅:34cm
奥行:31cm
高さ:棚上段32cm / 下段34cm / 棚板を外した状態66cm