ウォールミラー

ウォールミラー GM10-0602-0

  • 品番 :GM10-0602-0
  • 在庫 :1
  • サイズ:W940 D50 H1150
  • 素材 :
  • 製作 :1900年頃
  • 値段 : 226,600円

※この商品は店舗でも販売をしております。行き違いで在庫がない場合がございます。また、商品画像に写っていない傷や汚れを見つけた場合、ご注文後に状態確認依頼のお知らせをお送りする場合がございますので予めご了承のほどお願いいたします。


【アンティーク品について】
ハンドメイドのアンティーク品については、色や絵柄に若干の個体差があります。 在庫が複数あるものは、代表した一点を撮影しているため、細かな図案や小さなキズの位置などが掲載写真と異なる場合があります。キズなどにシビアな方は予めご了承の上ご注文を頂ますようお願い申し上げます。


外枠が白くペンキで塗られ、フランス家具によく見られるシャビーなウォールミラー。モダンテイストのお部屋にもうまく合わせたらお部屋に空間的な拡がりとお洒落な印象を与えてくれます。
※フレームに塗装の剥がれや傷があります。
また、ミラー部分にはアンティーク特有の染みやくもりが見られます。


【コメント】* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
買付けスタッフ(男性)です。

説明しよう。
「ミラーとは、自らを反射させて映すその実用的な目的に加えて、室内の壁などに加えることによって芸術性をもったインテリアへと昇華させ、あなたのあふれる創造性、つまりクリエイティブな欲求を満足させることを可能にしてくれる、言わばデザインツールなのである。」

・・・
「あ、うん。で?」

となりますよね。私はなります。

化粧や身だしなみを整える目的以外の、鏡をつかったインテリアのテクニックは、色々な方々が解説をしてくれています。
Google先生に【鏡の効果】で検索を頼むと、ザクザク出てきます。
とても勉強になりますので、ご興味ある方は是非。

そんなのメンドくさい。という方はこれだけ覚えてください。
鏡のインテリア効果とは、
『光と空間を増やす』作用のことである。

実際には、空間が増えたように見える。ということですが、
これを気に掛けるだけで、はい、お悩み解決です。

要するに鏡は、
明るく見せたい場所と広く見せたい場所に置けば間違いなし。
という誠にシンプルな方法論となります。

もちろん。このミラーも、その効果は同じです。
同じなのですが、そこはアンティークミラー。違いがあります。

この古いミラーには「シケ」と言われる黒い斑点があります。
鏡は前面がガラスで、反射して見える奥側に銀と銅でメッキされている層の構造になっています。
この金属部分が長い年月によって簡単に言えばサビて、黒い斑点に見えるのです。

この斑点を嫌うひとも多いです。
「なんか、鏡はキレイじゃないとイヤ!」と。

ですよね。お気持ち、分かります。

が、しかし!
あたしゃ、アンティーク屋。骨董屋ですよ。
ここは粘らせてください。

シケ(黒い斑点)のある古くて、ゆがんだ鏡には、キレイでピカピカ新しい鏡と比べて、決定的に違うことがあります。
それは、
ゆがんでいるがために、現実のそれとは違うトーンの風景を、別世界のようにその鏡面に映し出すという点です。

そしてこのフレームです。この古いフレームもその別世界を映す額縁として一役も二役もかっているのです。

「だから、それの何がそんなに良いのか?」ですか?

んー。言葉ではムズカシイ。
こればかりは、実際に見ていただかないと。
いいいんですから。これが。ほんとに。

とにかく。
鏡の新規交換をご注文する前に、一度そのまま使ってみてください。本当にもったいない気がしてならないのです。


【コメント】* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
販売スタッフ(女性)です。
こちらのミラーフレームは、壁に取り付けできるように背面左右に金具が付けられています。

ですが、
わたしがお勧めしたいこのミラーの使い方は、

「床に直置き」 これです。
フランス映画に出てくるような
洗練された「おしゃれかわいい」お部屋になると思います。
この「おしゃれかわいい」は、イギリスアンティークを専門としているクルスでは、ほとんどない系統です。
近年よく聞く「シャビーシック」という表現に近いと思いますが、フランスが得意な系統ですね。

このミラーフレーム、フレームの幅が約70mm。
ミラー部分の横幅は820mm、縦1080mmと大きめ。
だからこそ床に置いたとき、さまになります。
しかも両サイドの下に脚(土台)が付いているので安定感もあります。
とは言え、この土台だけで立たせようとしたら危ないので
壁に寄りかからせたり、床に置いたうえで背面の金具を壁にビス留めするなどしたほうが安心です。

床に置けば、壁でこの全体重を支えているわけではなくなるというメリットもあります。

素朴で温かみのある木目模様の木の床に、直に座って、その部屋にはこのミラーフレームがある。
映画みたいで素敵ですね。

最近は、お部屋の床にこだわりのある方をよく見かけるようになりました。
お家の床材を、あの世界三大銘木マホガニーで建てた、なんて人もいらっしゃいました。

すごいですね…

とは言え、そんなことはそうそうできません。いくらかかるのか想像もつきません。
でも、便利なものがありますよ。
見た目、アンティーク調な木目に見えるクッション床材が売られています。

アンティーク好き、シャビーシック好きの方はもちろん。
DIY好きの方にもおすすめのミラーフレームです。