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カップボード

70%OFF オーク材で作られたアンティークカップボード

カップボード FS14-0185-0

  • 品番 :FS14-0185-0
  • 在庫 :1
  • サイズ:W1210 D460 H1835
  • 素材 :オーク
  • 値段 : 318,600円 95,580円
  • 製作 :1920年頃

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イギリスを感じさせるような、とても雰囲気のある木の質感がたまらないカップボードです。
扉の蝶番もいい味が出ていて、しっかりと古さを感じられるアンティークがお好きな方に是非オススメしたい一品です。
下段の収納部の扉は、中央を挟み両サイドが開く作りとなっています。


【コメント】* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
買付けスタッフ(男性)です。

この家具は「ドレッサー」と呼びます。
14-0185説明


ん?

となりますよね。

私共クルスオーアンティークを含め、ほとんどのアンティーク屋さんは上のこれを「カップボード」と呼びます。
サイドボードの上にお皿を立てれる棚のある、この家具のことです。


しかし、イギリスでカップボードというと木の扉で中の見えない箱型の家具を指します。
↓これです。↓
14-0185説明_2


多くのショップでは、上記2つ、どちらもカップボードと呼ぶことが多いです。
どなたが言い始めたのかは分かりませんが、日本人にとっては、カップボードのほうがイメージしやすいからだと思われます。

ほとんどの日本語圏の人は「ドレッサー」というと、あっちのドレッサーを思い浮かべます。

keshodai
そうです、あいつです。化粧台です。

ではイギリスで化粧台は何と呼ぶかというと、
「ドレッシングテーブル」です。

(?_?)

混乱してきました。まとめると、

・(日:棚有りのカップボード)は =(英:ドレッサー)

・(日:箱 型 のカップボード)は =(英:カップボード)

・(日:化粧台 の ドレッサー)は =(英:ドレッシング・テーブル)となります。

さらにこれがアメリカの呼び方だと「日本と同じだ」とか「イヤ違う」だのなんだのと、人によりまちまち。
ほんと、ややこしいな。ドレッサー。

“DRESSER”とは、“DRESS”からきてる言葉ですが、
DRESS =【服】(名詞) /【装う、服を着せる】(動詞)という意味ですよね。

ところがこの“DRESS”
語源はフランス語らしく、
本質的な意味は【整える】であって、
【料理の下ごしらえをする】という意味もあるんだそうな。
で、これは服のドレスよりも古い言葉らしいんです。へぇー。

例えば、
“dress this baby”と言えば
赤ちゃんに服を着させてあげる」みたいな意味ですが、

“dress this chicken”と言えば
鶏肉に服を着せてあげる」という意味

・・・な訳はなく、
『鶏肉を下ごしらえする(料理)』という意味になります。


もうお分かりですね。
イギリスで『ドレッサー』は、料理の下ごしらえをするための家具。
下のサイドボード部分の天板で下ごしらえができる。ということになります。

なんだか英語の勉強みたくなりましたが、
ドレッサーについて話す機会があれば、下記のように、友達や家族に教えてあげましょう。
* * * * * * * * *
『あれ?化粧台をドレッサーって言った?
やだな~。それはね、ドレッサーじゃないんだよ。
イギリスではさ、そう言わないんだよ。
化粧台はドレッシング・テーブルって言ってくれる?
ホントのドレッサーはこれなんだよ。
コレ!
え?
何言ってるか分からない?
ん~しょうがないな、だからさ、イギリスではさ、要するにさ、そもそも・・・・クドクド』と。
* * * * * * * * *
(※注意:嫌われても気にしない勇者、限定です。)

現代で調理の下ごしらえ用で使う方は少ないでしょうが、本質的には「整える」という意味をもつ家具です。
どこにおいても、整える。ということはとても大切です。
現代においては「飾りながら収納できるアンティーク家具」といえばコレ。と言っても過言ではござりません。


【コメント】* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
販売スタッフ(女性)です。

1920年代、イギリスで製作されたカップボードです。

通常はキッチンやダイニングなどに置かれ
ごちゃごちゃしがちな台所用品をすっきり収納してくれて、
かつ、お気に入りのティーカップなど自慢のコレクションをかっこよく飾って魅せてくれる頼もしい家具です。

こちらのカップボード、とてもシンプルなデザインですね。
オーク材で作られたアンティーク家具によく見られるような彫刻による華やかな飾りもない。
引き出しや扉の引手は真鍮などで作られる凝ったデザインでもなく
単純に木を削り出して丸く作った引手です。
これには時代背景が影響していると思います。
20年代は、世界中が大きく変わった時代です。
イギリスでも女性の社会進出が進み、服装や髪型は軽やかなものへと変化しました。
きっと、日々の暮らしで使う家具も飾りすぎず、扱いやすい丈夫なものが好まれたのでしょうね。

そして、現代でも20年代の家具はとても取り入れやすいです。
主張しすぎないデザインは、お部屋の他の家具との調和がとりやすいところがいいですね。
とは言え、材はしっかり無垢のオーク材ですから高級感がでます。
それに経年変化による色の深みや柔らかさはアンティークならではです。

上下が分かれるように作られているのでお家に入れるときもそれほど大変ではありません。

上の飾り棚の奥行は薄いものだと飾るものを選びますが、
こちらは8cmと深めなので飾るものを幅広く選べるところも大きな魅力。
棚の溝部分にはめるようにプレートを立て掛けて飾るだけなので、
飾っているものを使いたくなったらすぐ取って使えますし、
イベントや季節に応じて飾るものを簡単に交換できるところがいいですね。

手軽にお部屋の印象や気分を変えてくれますよ。